本当に暑い日が続いていますね。
さすが夏という感じです。
この夏にプールや海に遊びに行った人も多いでしょう。
少し飽きてしまったという場合もありますよね。
そんな時にいいのがあみゅ博です。
あみゅ博は期間限定で豊洲に登場しているアトラクションです。
しかも水を使ったアトラクションなので暑い夏にはピッタリなんですよね。
水を使っているということで気になるのが服装と持ち物です。
あみゅ博に行くときの服装や持ち物はなにを準備すればいいのでしょうか。
豊洲あみゅ博の混雑や待ち時間についても紹介します。
あみゅ博の服装と持ち物
暑い夏というと水遊びがしたくなるものです。
やはり水があると気持ちいいですよね。
プールや海に行って遊びまくったという人もいるでしょう。
ちょっと飽きてきてしまったという人もいるかもしれません。
そんな時にいいのが豊洲で開催されているあみゅ博です。
あみゅ博では水系をアトラクションを中心に、
全部で15個のアクティビティを楽しむことができます。
水に濡れないアトラクションもあるのですが、
あみゅ博に行くなら濡れるのを覚悟して楽しんだほうがいいでしょう。
あみゅ博に遊びに行く際にまず考えなくては行けないのが服装と持ち物です。
水に濡れるアトラクションなので着替えとかは持って行かなくてはいけませんからね。
着替えの他になにか持って行ったほうがいいものがあるのか。
あみゅ博で遊ぶ時の服装と持ち物は以下です。
- 着替え
- 水着
- 運動靴&サンダル
- 防水ポーチ
- 日焼け止め
- 整髪料
- メイク道具
- タオル
あみゅ博へ行く際の服装はもちろん自由でいいのですが、
水のアトラクションということもあって水着は必須ですね。
濡れてもいいという人は水着を持って行かなくてもいいかもしれませんが、
帰りが大変になるので持っていたほうがいいでしょう。
靴は運動靴で行くのがいいでしょう。
あみゅ博のアトラクションの中には運動靴を履いていないと遊べないものもあります。
サンダルで行って運動靴に履き替えるでも問題ありません。
あみゅ博に着いたら着替えます。
きちんと更衣室やロッカーが準備されているので安心してください。
ただし混雑することもあるので注意が必要です。
水着に着替えたらその上にTシャツなんかを着る人が多いです。
下もハーフパンツとかショートパンツの人が多い印象ですね。
もちろん濡れても問題ない服装に着替えます。
基本的にはロッカーに荷物を預けるという形になりますが、
貴重品やスマホなどは持って行くと思います。
その時にあるといいのが防水ポーチです。
防水ポーチの中にスマホや貴重品を入れましょう。
あみゅ博は水のアトラクションが多いので防水というのもポイントです。
濡れてしまってスマホが壊れてしまったということがないようにしなくてはですからね。
夏の豊洲は日差しも強いです。
しかもあみゅ博は広場に作られているので周りに高い建物がありません。
直射日光を浴びることになります。
ここで活躍するのが日焼け止めです。
女性なら夏に必須のアイテムですよね。
男性もあまり日焼けしたくないという人は日焼け止めを塗りましょう。
あみゅ博でおもいっきり遊んで帰るときですが、
あみゅ博ではシャワールームも完備されています。
さっぱりして帰宅することができちゃいますよ。
タオルも必需品です。
水系のアトラクションなのでタオルは持っていかなくてはいけません。
帰りにシャワーを浴びるときにもタオルは使いますしね。
整髪料やメイク道具も持って行ったほうがいいでしょう。
水に濡れまくりますからね。
整髪料なんか使わないという人はそのままでいいでしょう。
メイクも落ちまくった状態でもいいという人もそのままでいいですね。
しかし帰りの人目が気になるという場合は、
整髪料やメイク道具を忘れずに持って行きましょう。
あみゅ博は本当に水に濡れます。
ですのであみゅ博に行く際は服装や持ち物はしっかり準備しましょう。
豊洲あみゅ博の混雑と待ち時間
あみゅ博に行きたいけど混雑ってどのぐらいなんだろうと気になるますよね。
ものすごい混んでいたら嫌だし。
あみゅ博はテレビや雑誌でも紹介されています。
ですので結構混雑が予想されているんですよね。
あみゅ博の混雑については日やアトラクションによって全然違います。
やはり土日祝日などの休日はかなり混雑します。
ですので混雑を避けたい場合は平日に行くのがいいでしょう。
アトラクションによっても違います。
こっちは全然並ばなかったのにこっちは混雑しているということもあるんです。
やはり人気のアトラクションが混雑するのはある程度仕方のない事でしょう。
あみゅ博のアトラクションの待ち時間ですが、
待ち時間が少ないものならそのまま楽しめたりもします。
多少待ったとしても30分ぐらいです。
ただし水系のアトラクションはかなり待ち時間がある場合があります。
ハイドロスライダーやハイドロボールというアトラクションがあるのですが、
待ち時間が長いと1時間待ちということもあります。
あみゅ博の混雑をできるだけ避けて待ち時間も短くしたい場合ですが、
平日のオープン直後に行くのがいいでしょう。
そして着替えを早く済ませてウォータースライダー系のアトラクションを楽しむ。
これが1番いいのではないかと思います。
あみゅ博へのアクセスや料金
あみゅ博は豊洲のどこで開催されているのでしょうか。
豊洲といっても結構広いですからね。
料金も気になるところです。
あみゅ博へのアクセスや料金は以下です。
開催期間:2016年7月16日(土)から8月31日(水)
時間:10時から18時
料金:入場券 大人1500円 子供(小学生)1000円
フリーパス 大人4800円 子供(小学生)3800円
夕方チケット 大人2800円 子供(小学生)2600円
住所:東京都江東区豊洲6-4
アクセス:ゆりかもめ「新豊洲」駅下車、徒歩2分
東京メトロ有楽町線「豊洲」駅下車、徒歩15分
地図:
あみゅ博の開催は8月いっぱいまでです。
もう少し長い期間開催してくれるとありがたいんですけどね。
9月でも暑い日が多いですし。
あみゅ博に行く際は電車で行くのがいいでしょう。
車でも行ってもいいのですが駐車場は用意されていません。
近くのコインパーキングに駐車する必要があるので注意が必要です。
電車で行く際もゆりかもめの新豊洲駅から行ったほうが近いですね。
有楽町線の豊洲駅から歩くとなると約15分程度かかります。
暑い日は15分歩くのも大変ですからね。
だったら駅から近い新豊洲の方がいいかなと思います。
ゆりかもめならあみゅ博で遊んだ後も移動が楽です。
結構お台場なんかでもイベントが開催されていますからね。
あみゅ博で遊んだ後に他の場所に移動するのもしやすいでしょう。
あみゅ博のチケット料金に関してですが、
上述したチケット以外にもアトラクション単体のものもあります。
上記では当日券の料金を記載しましたが前売券もあります。
若干前売券の方が安くなります。
あみゅ博では夕方チケットもあります。
夕方チケットは元々夕方3時間チケットでしたが、
利用時間が拡大し13時から18時までの5時間となっています。
午後からあみゅ博に行く場合は夕方チケットがいいでしょう。
あみゅ博を朝からおもいっきり遊ぶならフリーパスで、
午後から遊びたい場合は夕方チケットですね。
付き添いで入場だけしたい場合は入場券を購入しましょう。
まとめ
あみゅ博の服装や持ち物についてでした。
あみゅ博は水のアトラクションが多いので濡れます。
ですので着替えや水着を持っていくのがいいでしょう。
実際にあみゅ博で遊ぶ時は水着姿でもいいですし、
水着の上にTシャツなんかを着ても問題ありません。
自由な服装で楽しみましょう。
あみゅ博の混雑や待ち時間も紹介しました。
夏休み期間の開催ということもあって、
いついってもある程度は混雑しています。
特に土日祝日の休みの日は混雑してしまいます。
混雑する時間はやはり午後からですね。
ですので混雑を避けるなら平日のオープン直後から行くのがいいでしょう。
ウォータースライダー系のアトラクションは人気なので混雑します。
ですので朝一で楽しんだほうが時間を有効に使えますよ。
今年の夏もまだまだ暑いですからね。
暑い夏をあみゅ博で楽しみなら乗り越えるのもいいのではないでしょうか。
夏の思い出づくりにもいいですしね。