結論からいうと、昔の蓮田サービスエリア上り線は、現在の「Pasar蓮田」とは別の場所にありました。
旧上り線は埼玉県蓮田市黒浜にあり、2019年7月29日に東京方面へ約2.5km移転。
現在の上り線「Pasar蓮田」は蓮田市川島にあります。
NEXCO東日本によると、旧施設は駐車場の混雑や敷地の制約などが課題となっており、移転後は駐車マスや商業施設の規模が大きく拡張されました。
また、旧上り線の跡地と現在の下り線は同じ施設ではありません。
さらに、現在は下り線側の改築事業も進められているため、「昔の上り線」「現在の下り線」「現在の上り線Pasar蓮田」を分けて考える必要があります。
この記事では、NEXCO東日本などの公式資料をもとに、昔の蓮田サービスエリア上りがあった場所、現在のPasar蓮田との違い、移転した理由、旧上り線跡地の現在と今後について整理します。
本記事では、NEXCO東日本が公開する2019年の蓮田サービスエリア上り線の移転資料、現在の施設案内、下り線の改築に関する公開情報、蓮田市の関連資料を確認し、移転前・移転後・現在の状況を整理しています。
旧上り線の建物や跡地の現況など、公式資料で確認できない事項については、推測による断定を避けています。
蓮田サービスエリア上りの昔はどこ?現在との場所の違いを確認
昔の蓮田サービスエリア上りは、現在の上り線のPasar蓮田とは異なる場所にありました。
2019年7月29日に、旧位置から東京方面へ約2.5km移転しています。
ここでは、昔の所在地と現在の場所の違いを、具体的な地名と距離で確認していきます。
昔の蓮田サービスエリア上りは現在のどこにあった?
昔の蓮田サービスエリア上り線は、埼玉県蓮田市黒浜にありました。
NEXCO東日本が公表した資料でも、旧施設の所在地は蓮田市黒浜と明記されています。
位置としては、東北自動車道を挟んで現在の下り線サービスエリアの向かい側にあたる場所です。
ただし、旧上り線の跡地と現在の下り線サービスエリアは別の施設のため、同じ場所として考えないよう注意が必要です。
現在の上り線であるPasar蓮田は、蓮田市川島に移転しています。
そのため「昔のサービスエリアを見てみたい」という目的で訪れる場合、現在の上り線Pasar蓮田へ向かっても、当時の場所にはたどり着けません。
地図アプリなどで場所を確認する際は、旧上り線・現在の下り線・現在の上り線という3つの地点を区別して検索することをおすすめします。
昔の蓮田サービスエリア上りと現在の上り線は何km離れている?
NEXCO東日本の2019年6月26日発表によると、新しい蓮田サービスエリア上り線は2019年7月29日(月)13時に開業しました。
旧位置から東京方面へ約2.5km移転して整備され、駐車マスや商業施設の規模も拡大しています。
(参考:NEXCO東日本「蓮田サービスエリア(上り線)が令和元年7月29日(月)13時にオープン」)
このため、「昔の蓮田サービスエリア上り」と「現在のPasar蓮田」は名称が似ていても、同じ場所ではありません。
この約2.5kmという距離は、高速道路上の移動距離として公表されているものです。
直線距離ではない点に注意してください。
現在のPasar蓮田は、旧施設を建て替えたものではなく、新しい場所に新設された施設です。
そのため「昔のサービスエリアの場所に、今は新しい建物が建っている」というイメージとは異なります。
昔の記憶をたどって現地を訪れたい場合は、この約2.5kmという距離感と移転日を踏まえたうえで、旧上り線の位置を確認することをおすすめします。
昔の蓮田サービスエリア上りと現在の施設を数字で比較
2019年の移転では、単にサービスエリアの場所が変わっただけではありません。
駐車スペースや商業施設も大きく拡張されました。
| 比較項目 | 旧上り線 | 現在の上り線「Pasar蓮田」 |
|---|---|---|
| 所在地 | 蓮田市黒浜 | 蓮田市川島 |
| 大型車駐車台数 | 31台 | 132台 |
| 小型車駐車台数 | 139台 | 354台 |
| 商業施設敷地面積 | 約3,800㎡ | 約13,800㎡ |
| 建築面積 | 約1,540㎡ | 約3,580㎡ |
| 建物構造 | 鉄筋コンクリート造2階建て | 鉄骨造平屋建て |
※上記はNEXCO東日本が2019年の新上り線開業に際して公表した資料と現在のPasar蓮田の資料を基準に整理しています。
資料によって駐車台数の表記が異なる場合があるため、現在の駐車可能台数と混同しないよう注意してください。
数字を見ると、現在の上り線は旧施設よりも大型車・小型車の駐車スペースが大幅に増え、商業施設の敷地面積も大きく拡張されています。
なお、「商業施設の規模が約2倍」というNEXCO東日本の説明と、敷地面積・建築面積そのものを比較した数値は、測定対象が異なります。
そのため、「すべてが一律に3倍になった」と考えるのではなく、項目ごとに比較するのが適切です。
蓮田サービスエリア上りが昔の場所から移転した理由とは
「なぜ蓮田サービスエリア上りは移転したのか」を考えるときは、NEXCO東日本が公表した移転後の整備内容と、移転前後の施設規模を分けて見る必要があります。
NEXCO東日本は、新しい上り線について、駐車マスを大幅に増やし、商業施設を拡張する計画を公表しています。
つまり、確認できる一次資料からは、2019年の移転が「施設規模の拡張を伴う再整備」であったことは明確です。
一方で、「移転理由は混雑緩和だけだった」といった単一の理由に限定して説明するのは避け、公式資料に記載された整備内容を中心に説明するのが適切です。
昔の蓮田サービスエリア上りはどのくらいの規模だった?
昔の蓮田サービスエリア上りは、大型車31台、小型車139台分の駐車スペースを備えた施設でした。
小型車換算では合計201台分にあたります。
商業施設の敷地面積は約3,800㎡、建築面積は約1,540㎡でした。
建物は鉄筋コンクリート造2階建てで、現在のPasar蓮田と比べるとコンパクトな規模です。
当時を利用したことがある方にとっては、こぢんまりとした施設だったという印象があるかもしれません。
この規模感を把握しておくと、次に紹介する移転後の変化がより分かりやすくなります。
| 項目 | 昔の上り線 |
|---|---|
| 大型車駐車台数 | 31台 |
| 小型車駐車台数 | 139台 |
| 商業施設敷地面積 | 約3,800㎡ |
| 建築面積 | 約1,540㎡ |
| 建物構造 | 鉄筋コンクリート造2階建て |
2019年の移転で蓮田サービスエリア上りはどう変わった?
新しい上り線は、2019年7月29日13時にオープンしました。
旧位置から東京方面へ約2.5km移転し、駐車マスは大型車・小型車ともに大幅に増加しています。
商業施設は「Pasar蓮田」として整備され、レストラン、フードコート、カフェ、ベーカリー、ショッピングエリア、生鮮品売り場、コンビニなど、幅広いジャンルの店舗が展開されました。
昔の小規模なサービスエリアから、多様な過ごし方ができる大型商業施設型のサービスエリアへと姿を変えたことになります。
単に建物を新しくしただけでなく、利用者が施設内で過ごす時間そのものを充実させる方向へ変化した点が、この移転の大きな特徴です。
なぜ現在の蓮田サービスエリア上りは「Pasar蓮田」になった?
「Pasar」は、NEXCO東日本が展開するサービスエリア・パーキングエリアの商業施設ブランドです。
蓮田サービスエリア上り線では、2019年7月29日の移転開業に合わせて「Pasar蓮田」が整備されました。
NEXCO東日本の開業時資料では、レストラン、フードコート、カフェ、ベーカリー、ショッピングエリア、生鮮品売り場、コンビニなどが設けられ、開業時には22店舗とガスステーションが整備されたとされています。
ここで注意したいのは、「22店舗」という数字は2019年の開業時の情報であることです。
店舗の入れ替えや営業状況は変化するため、現在の店舗数を知りたい場合は、NEXCO東日本の現在の施設案内を確認してください。
つまり、昔の上り線から現在のPasar蓮田への変化は、単なる建て替えではありません。
サービスエリアの位置を移転したうえで、駐車機能と商業機能を大幅に拡張した再整備と捉えると分かりやすくなります。
旧蓮田サービスエリアの跡地は現在どうなっている?
2019年7月に上り線が移転してから、旧上り線は従来のサービスエリアとしての役割を終えています。
「昔の建物が今でも利用できるのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、旧上り線跡地と現在の下り線サービスエリアは別の施設です。
ここでは、跡地の現状と立ち入りの可否、今後の見通しについて、確認できる範囲の情報を整理します。
旧蓮田サービスエリアの跡地には昔の建物が残っている?
旧上り線の建物が2026年現在どの程度残っているのかについては、NEXCO東日本が公開している工事契約情報だけでは、建物の現況を断定できません。
そのため、「昔の建物がそのまま残っている」「すでにすべて撤去された」といった断定は避けるのが適切です。
一方で、旧上り線側が今後の改築事業の対象となっていることは、NEXCO東日本や蓮田市の公開資料から確認できます。
昔の施設を訪れて当時の建物を見たいと考えている場合は、現在の旧上り線側を一般利用できるサービスエリアと考えないよう注意してください。
工事や管理の状況によって立ち入りできる範囲が変わる可能性があるため、敷地内へ無断で入ることは避ける必要があります。
昔の施設の姿を確認したい場合は、当時の写真やNEXCO東日本が公開している資料と現在の位置関係を照らし合わせる方法が確実です。
旧蓮田サービスエリアの跡地には入れる?
旧上り線跡地は、現在の一般利用者向けサービスエリアではありません。
また、旧上り線側では下り線サービスエリアの改築事業が進められているため、工事区域や管理区域への無断立ち入りは避けてください。
「昔の蓮田サービスエリアを見てみたい」という場合でも、敷地内へ入るのではなく、公道など一般に利用できる場所から確認できる範囲にとどめるのが安全です。
特に高速道路本線やランプ、工事関係車両の出入り口付近では、停車・撮影のために無理な進入や駐停車をしないよう注意してください。
旧施設の位置を確認したい場合は、現在の地図と過去のNEXCO東日本資料を照らし合わせる方法がおすすめです。
2026年現在、旧上り線跡地はどう活用されている?
2026年現在、旧上り線の跡地では、蓮田サービスエリア下り線の改築・機能強化に関連する整備が進められています。
ここで注意したいのは、旧上り線跡地がそのまま以前のサービスエリアとして再利用されているわけではないことです。
上り線は2019年7月29日に現在の位置へ移転しており、旧上り線側は現在の下り線側の整備と関連して活用されています。
そのため、「昔の上り線がなくなったあと、跡地はどうなったのか」という疑問に対しては、単純に「何もなくなった」と考えるのではなく、現在の蓮田サービスエリア下り線の改築・機能強化との関係を確認することが重要です。
なお、工事の進捗や完成後の施設内容は今後変更される可能性があります。
跡地の現在の状況を確認する場合は、NEXCO東日本が公表している最新情報を基準にするのが確実です。
旧上り線跡地は、現在の下り線SAの改築・機能強化と関連する整備が進められています。
昔の上り線がそのまま復活したものではありません。
旧蓮田サービスエリアの跡地は今後どうなる?
旧上り線側は、現在の下り線サービスエリアと一体的に改築される計画です。
蓮田市の資料では、旧上り線と現在の下り線を連絡橋でつなぎ、1つの「新下り線」として整備する計画が示されています。
これに伴い、旧上り線側にある東京方面へのスマートインターチェンジ入口を撤去し、新しい下り線側の出入口を整備する構想となっています。
この計画は、単なる旧施設跡地の再利用ではありません。
現在の上り線を旧位置から移転した後、旧上り線側と下り線側の施設・道路機能を再編し、スマートインターチェンジの機能も含めて蓮田サービスエリア全体を段階的に改築する事業です。
2026年時点では、NEXCO東日本が「東北自動車道 蓮田サービスエリア(下り線)改築工事」を発注しており、契約締結後の工事が進められています。
2026年3月24日の契約変更では、工期が2027年9月18日まで延長されました。
そのため、現時点では「跡地の活用が検討されている」という表現より、「旧上り線と下り線を一体化した新しい下り線SAへの改築事業が進められている」と説明するほうが、現在の公式情報に沿っています。
ただし、2027年9月18日という日付はNEXCO東日本が公表している工事契約上の工期であり、サービスエリア全体の供用開始日を意味するものではありません。
完成・供用開始時期については、今後の公式発表を確認する必要があります。
昔の蓮田サービスエリア上りと現在の下り線の関係を整理
蓮田サービスエリアが分かりにくい理由は、2019年の上り線移転だけでなく、旧上り線側がその後の下り線改築計画にも関係しているためです。
まずは「昔の上り線」「現在の下り線」「現在の上り線Pasar蓮田」の3地点を分けて考えると整理しやすくなります。
| 区分 | 場所 | 役割・現在の状況 |
|---|---|---|
| 旧上り線 | 蓮田市黒浜 | 2019年まで上り線SAとして使用。 |
| 現在は下り線SAの改築事業と関係する区域 | ||
| 現在の下り線 | 旧上り線とは別の下り線側 | 旧上り線側と一体的に改築する計画が進められている |
| 現在の上り線 | 蓮田市川島 | 2019年7月29日に開業した現在の上り線「Pasar蓮田」 |
この3地点を混同すると、「昔の上り線が現在の下り線になった」「Pasar蓮田が旧上り線を建て替えた」といった誤解につながります。
実際には、2019年に上り線のSA機能が新しい場所へ移転し、その後、旧上り線側と下り線側を一体的に改築する計画が進められています。
そのため、蓮田サービスエリアの変化を見るときは、「2019年の上り線移転」と「その後の下り線改築」という2段階に分けて考えることがポイントです。
旧上り線の場所を確認するときに注意したいポイント
旧上り線の場所を確認するときに特に注意したいのが、「旧上り線の跡地」と「現在の下り線」を同じ場所だと考えないことです。
旧上り線は蓮田市黒浜にありましたが、2019年7月29日に上り線が東京方面へ約2.5km移転したことで、現在の上り線は蓮田市川島にあるPasar蓮田へ変わりました。
一方、現在の下り線は旧上り線とは別の施設です。
そのため、「昔の上り線が移転した=旧施設が現在の下り線になった」という関係ではありません。
昔の蓮田サービスエリアを調べる場合は、少なくとも「旧上り線」「現在の下り線」「現在の上り線」の3つを区別して考える必要があります。
特に昔の写真や地図を見ながら場所を探す場合は、撮影当時の施設配置と現在の施設配置が異なることを前提に確認すると、場所を取り違えにくくなります。
2019年の移転前後で蓮田サービスエリアはどう変わった?
蓮田サービスエリアは、2019年の上り線移転だけでなく、その後のスマートインターチェンジ整備と下り線改築へ段階的に変化しています。
| 時期 | 主な出来事 | 意味 |
|---|---|---|
| 2019年7月29日 | 新しい上り線が開業 | 上り線SA機能が旧位置から東京方面へ約2.5km移転 |
| 2022年 | 蓮田市が旧上り線・下り線を一体化する改築計画を公表 | 旧上り線側と下り線側を「新下り線」として整備する方向を明示 |
| 2024年11月 | NEXCO東日本が下り線改築工事を契約 | 改築事業が工事段階へ進む |
| 2026年3月 | 工期変更 | 下り線改築工事の工期が2027年9月18日まで延長 |
| 2026年現在 | 下り線改築事業が進行 | 旧上り線側も含めたSA機能の再編が進められている |
この年表から分かるように、蓮田サービスエリアの変化は「2019年に上り線が移転して終わった」という単純なものではありません。
2019年に現在の上り線「Pasar蓮田」が開業した後、旧上り線側と下り線側についても、スマートインターチェンジを含めた再編・改築が進められています。
昔の蓮田サービスエリアを今見るならどこを確認すればいい?
目的別に確認先を整理すると、次のようになります。
現在利用できる施設としてPasar蓮田を使いたい場合は、蓮田市川島にある現在の上り線が目的地です。
昔のサービスエリアがあった場所を地図上で確認したい場合は、蓮田市黒浜にある旧上り線の位置を検索します。
ただし、昔の上りサービスエリアそのものを一般利用できるわけではない点は、これまでの章で紹介したとおりです。
現地を訪れる場合は、高速道路上での無理な停車や、立入禁止区域への進入を避けてください。
当時の写真と現在の地図を照らし合わせながら振り返る形であれば、無理のない範囲で昔のサービスエリアを知ることができます。
蓮田サービスエリア上りの昔に関するよくある質問
ここまで紹介した内容の中から、特に多い質問を短くまとめました。
場所・跡地の利用可否・今後の見通しについて、要点だけを確認したい方は参考にしてください。
蓮田サービスエリア上りは昔どこにあった?
昔の蓮田サービスエリア上り線は、埼玉県蓮田市黒浜にありました。
現在の上り線「Pasar蓮田」は蓮田市川島にあり、旧上り線とは別の場所です。
NEXCO東日本によると、現在の上り線は2019年7月29日に開業し、旧位置から東京方面へ約2.5km移転しました。
昔の蓮田サービスエリア上りと現在のPasar蓮田は同じ場所?
同じ場所ではありません。
旧上り線は蓮田市黒浜、現在の上り線「Pasar蓮田」は蓮田市川島です。
2019年に上り線のSA機能が約2.5km東京方面へ移転したため、昔の場所を訪れたい場合は現在のPasar蓮田を目的地にしないよう注意してください。
旧蓮田サービスエリアの跡地は現在どうなっている?
旧上り線側は、現在の下り線サービスエリアと一体的に改築する事業の対象となっています。
NEXCO東日本では「東北自動車道 蓮田サービスエリア(下り線)改築工事」を発注しており、2026年3月の契約変更では工期が2027年9月18日まで延長されています。
旧上り線の跡地に昔の建物は残っている?
2026年現在の建物の残存状況について、公開されている工事契約情報だけから断定することはできません。
そのため、昔の建物がそのまま残っている、あるいは完全に撤去されているといった断定は避けています。
旧上り線の跡地に入ることはできる?
旧上り線跡地は、現在の一般利用者向けサービスエリアではありません。
また、改築工事が進められているため、工事区域や管理区域への無断立ち入りは避けてください。
昔の場所を確認したい場合は、一般に利用できる場所から安全に確認するようにしてください。
旧上り線と現在の下り線は今後どうなる?
蓮田市が公表している計画では、旧上り線と現在の下り線を連絡橋でつなぎ、一体的に「新下り線」として整備する計画が示されています。
2026年現在は、NEXCO東日本による下り線改築工事が進められている段階です。
現在の蓮田サービスエリア上りを利用するならどこ?
現在の上り線を利用する場合は、蓮田市川島にある「Pasar蓮田」が対象です。
昔の上り線とは場所が異なるため、カーナビや地図アプリで検索する際には「蓮田サービスエリア 上り」など、現在の施設を指定するようにしてください。
蓮田サービスエリア上りの昔についてのまとめ
今回の記事で押さえておきたいポイントは次のとおりです。
- 昔の蓮田サービスエリア上り線は、埼玉県蓮田市黒浜にあった
- 現在の上り線「Pasar蓮田」は、蓮田市川島にある
- 2019年7月29日に上り線SAが旧位置から東京方面へ約2.5km移転した
- 旧上り線と現在のPasar蓮田は同じ場所ではない
- 旧上り線と現在の下り線も、もともとは別の施設として存在していた
- その後、旧上り線と現在の下り線を一体的に改築する計画が進められている
- NEXCO東日本では下り線改築工事が契約されており、2026年3月の変更で工期は2027年9月18日まで延長されている
- 旧上り線跡地は一般利用者向けのサービスエリアではないため、無断で敷地内へ立ち入らないことが重要
つまり、「昔の蓮田サービスエリア上りはどこ?」という疑問に対する答えは、蓮田市黒浜です。
現在利用できる上り線のPasar蓮田は蓮田市川島にあり、2019年に約2.5km移転しました。
また、旧上り線側は単純な「廃止されたSA跡地」ではありません。
現在は、旧上り線と現在の下り線を一体的に改築する事業が進められているため、今後も施設の姿が変わっていく可能性があります。
昔の蓮田サービスエリアを調べる際は、「旧上り線」「現在の下り線」「現在の上り線Pasar蓮田」の3地点を分けて考えることがポイントです。
この記事では、2019年の蓮田サービスエリア上り線移転についてはNEXCO東日本の過去の公式発表を、旧上り線・下り線の改築についてはNEXCO東日本と蓮田市が公開している資料を確認して整理しています。
旧施設の所在地や2019年の移転内容は過去の資料に基づく情報ですが、跡地の活用や改築工事については状況が変化するため、2026年8月時点で確認できる最新の公式情報を基準にしています。
なお、工事の進捗、工期、完成後の施設内容などは今後変更される可能性があります。
最新情報を確認する場合は、NEXCO東日本および蓮田市の公式発表をご確認ください。

